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石造鳥居(県指定重要文化財 建造物)

[2016年3月17日]

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石造鳥居写真

 この鳥居は、福崎町内でもよく見られる明神鳥居形式に属します。総高3m28cm、全長4m96cmの石英粗面岩質の凝灰岩製です。笠木の両端がゆるく反り垂直に切られています。沓石を用いていない点や高さの割合に比べて幅が広く、柱の内転もない点は古調を帯びたつくりです。両柱の正面には銘文が刻まれており、左の柱の銘文から慶長16年(1611)に造られたことがわかり、右の柱の銘文から石工の名前がわかります。また、この鳥居は姫路城主の命により奉献したと伝えられ、石橋や社殿とともに岩尾神社の往時を示す遺品となっています。

  • 左柱(正)
     慶長十六辛亥年十一月十九日 本願
     本願請願成就所 快祐
  • 右柱(正)
     為願主二世安楽也本願快祐
     奉造立鳥居 大公森右衛門
     神東郡妙徳寺

所在地 福崎町東田原1935-1
指定年月日 昭和44年3月25日

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