ページの先頭です
メニューの終端です。

岩尾神社本殿(県指定重要文化財 建造物)

[2016年3月17日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

岩尾神社本殿写真

 天八意思慮兼神・大山咋神・大国主命を祭神として、播磨の国造を奉祀しています。正暦2年(991)慶芳上人が神積寺を開基する際に、本神社へ文殊像を合わせまつって鎮守としたと伝えられています。慶長年間に幕命により池田輝政が、不動院快祐に命じて前殿、拝殿、鳥居を修造させ、慶長16年(1611)正月19日に落成し、将軍秀忠は、輝政に代参させたといいます。その後、明暦元年(1655)、寛政9年(1797)、文化2年(1805)などの修理を経て今日に及んでいます。
 小規模な社殿で、軒廻りや縁、浜床に後補の跡が見られますが、その他はよく保存されています。極彩色で桃山時代の余風を伝え細部手法もよくその頃の技風を示している貴重な遺構です。1千年余の間、鎮守として親しまれてきた歴史深い神社です。

所在地 福崎町東田原1935-1
指定年月日 昭和58年3月31日

関連コンテンツ

まちの文化財

お問い合わせ

福崎町役場社会教育課

電話: 0790-22-0560

ファックス: 0790-22-0630

電話番号のかけ間違いにご注意ください!