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阿弥陀種子板碑(県指定重要文化財 考古資料)

[2016年3月17日]

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阿弥陀種子板碑(県指定重要文化財)写真

 板碑というのは、頭部を山形に切り、その下の側面に2段の切込みを入れた板状の碑です。身部と呼ばれる平面に、仏像容や種子と銘文を刻みます。この板碑は高さ1m53cm、幅82cm、厚さ18~21cmの堂々とした凝灰岩製の板碑です。
 正面に大きく阿弥陀如来の種子「キリーク」が薬研彫りで刻まれています。種子というのは仏菩薩を表す梵字のことで、一種の符号のようなものです。この種子の下には1行4字で12行の銘文が刻まれており、これにより後堀河天皇の皇后で弘安9年(1286)に崩御された安喜門院の百ケ日に建立された供養塔であることがわかります。

  • キリーク
     安喜門院 願此功徳
     禅定聖霊 増進仏道
     登霞□来 乃至法界
     当百日忌 平等利益
     □□造営 弘安九
     建立此覩 五三五鳥

所在地 福崎町東田原1891
指定年月日 昭和48年3月9日

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