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石灯籠(町指定重要文化財 建造物)

[2016年3月17日]

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石灯籠写真

 古いタイプの石灯籠は、竿は円柱で中ほどに節があり、笠・火袋・中台と基礎の平面は四角という形です。ここの石灯籠の竿の部分には銘文が刻まれ、それによって寄進された年代とその理由がわかります。銘文は左右同じ「奉寄進薬師如来 御宝前為二親菩提也」「天和三癸亥 三月十七日」「神東郡北山田村施主助左衛門」とあります。それによると、北山田村(現姫路市)の助左衛門が両親の菩提を弔うために、天和3年(1683)に寄進したことがわかります。
 この石灯籠の南には元は石段がありました。石段は35段で元禄2年(1689)に同じく北山田村の助左衛門が寄進しました。その後、文久2年(1862)に助左衛門の子孫の助五郎が先祖の意思を継いで、本堂南東にある木を伐採し道をつけて参道をつくりました。

所在地 福崎町東田原1891
指定年月日 平成8年4月1日

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