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石造地蔵菩薩立像(町指定重要文化財 彫刻)

[2016年3月17日]

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石造地蔵菩薩立像(町指定重要文化財)写真

 この地蔵菩薩は古墳時代の石棺材を利用して刻まれたもので、一般的に石棺仏といわれるものです。紀年銘は見られませんが、南北朝時代のものと考えられています。
 像容は右手に錫杖、左手に宝珠を持ち、雲座の上にたつ地蔵立像です。台座が蓮華座ではないところは非常に珍しく類例の少ないものです。
 このお地蔵様は別名「タライ地蔵」と呼はれ、寝小便をなおしてくれるということでお参りの人があります。
 この古墳時代に造られた石棺を利用して石棺仏を造るのがはやった時代は中世といわれる時期でした。石棺仏は播磨地域の特産と言われるほど市川と加古川の間に分布が集中します。大門の石棺仏はその西端近くに位置します。また、神崎郡で唯一の石棺仏としても知られています。

所在地 福崎町東田原1
指定年月日 昭和51年4月1日

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