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子育て講演会のお知らせ

[2017年7月11日]

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平成29年度 「次世代育成支援事業 きらきら子育て講演会」の報告

○日時   平成29年 6月 3日(土曜日) 午後1時30分から午後3時

○場所   福崎町文化センター 1階小ホール

○講師   キッズいわき・ぱふ(絵本と木のおもちゃ専門店)代表

       岩城 敏之(いわき としゆき)先生

○演題   「笑って学ぶ 子育てのコツーけんかやトラブルは怖くないー」

《講師紹介》

1956年京都府生まれ。同志社大学経済学部卒業。1987年絵本とヨーロッパ玩具の店「ぱふ」を開業。

日本おもちゃ会議会員、日本子どもの発達研究所講師を務める傍ら、子どもとの遊び方また、環境や玩具、絵本について教職員研修や保護者への講演会講師として活躍中。

「ひとりじゃないんだよ、みんなで子育てしよう」をテーマに、選りすぐりの木のおもちゃ、絵本や遊びを通して子育てのヒントを教えていただきます。

≪お話しの中から≫

6月3日(土)、『 笑って学ぶ 子育てのコツ ~けんかやトラブルは怖くない~』と題して、京都のKIDSいわき・ぱふ(絵本と木のおもちゃ専門店)の岩城 敏之先生にお話しをいただきました。

お話しの中から・・・日本の学校では遊びを教えてくれません。つみ木は大事と思っていてもなぜ良いのか知らない人が多い。発達の段階とおもちゃの与え方がつながっていないからですね。ドイツと日本のおもちゃの違いは?ドイツでは食べたもので体が作られるといわているように、遊ぶことで頭と体と心が育つと考えられています。だから親はわざわざ添加物や甘すぎるものを与えません。それと同じでおもちゃも暴力的や刺激的なものは基本買わないし売りません。日本はテレビ社会なので光ったり動いたりすればどんなものでもテレビでコントロールして買わせてしまう怖い国なのです。

 

・ドイツ人は頭と体を使った遊びが好きなので子どもの興味を日常生活や社会や自然に向けたがります。でも昔の日本だってそうでした。折り紙あやとり お手玉 メンコ ビー玉 木登り まりつき ゴム跳び 鬼ごっこ…これこそ世界が驚く英才教育。こうやって人材を育ててきた。この国の宝は人材です。先祖が優秀な人材を育てることに成功したから、今私たちは豊かにすごせているんですよ。

 

・子育て、仕事、悩んで壁にぶつかることもあるでしょう。大昔からみんなぶつかってきています。でもこの国が滅亡しなかったのは先祖が皆同じ事を乗り越えてきたからです。大丈夫ですよ。もう過去に解決しています!十人十色という言葉があるように、10人に聞いたら10通り、100人に聞いたらひとつくらいこれだったら出来そうという自分にあった答えがでるはず。ひとりで勝手に悩んでいらぬ妄想をふくらまさないことです。だいたいみんなはじめての人生ですよね(笑)いっぱい失敗しながら成功しながらやっと子育てのコツがわかったー!というときが必ず来ます。

 

・先祖が目指したかしこい子って?『自分に与えられた命と人生を大切にする子。そして与えられた能力を使って自分と自分のまわりのために私ができることは何かしら?と考える子』子育ては未来の人材育成一大プロジェクトです。未来はだれが育てますか?みなさんですよ!

 

誰にでも長所と短所があります。長所って見つけにくいけど、だいたい短所の反対が長所です!その長所を自分と自分のまわりの人の為に使い、苦手なことは人に助けてもらって「ありがとう」と言う。そうやって育てていくのですよ。くれぐれも理想や平均から減点しない!生まれてきたことを喜んであげてください

 

・自分の考えを相手に伝えたいときは「上手な自己主張を!」相手にわかりやすく伝えないといけない。伝わらなかったのは相手がわかってくれないんじゃなくて、相手に伝えきれなかった自分が悪いんですよ。昔は「あ」といえば「うん」。でも今はちがいますよ。相手を減点から始めず、どう折り合いをつけるかが大事。

 

人の話をよく聞く子、人の行動をよく見る子、見て真似る子に育って欲しい。それにはかしこい見本をそばに置いておくこと。だから最初にかしこくならないといけないのは親なんですよ!「そんなの無理!」というなら園の先生や友だちに託せばいいのです。園には異年齢の仲間がいて真似したいなと思うことがたくさんあるはずですよ。

 

・子どもって、ながーい目で見たらしっかりと育っています。何回も何回もしてしまう失敗につきあう根気がいるけれど、子どもはこんな私でも、命がけで「この親の子になりたい」と思ってくれているものなのです。親になれたからには、元気で機嫌よくいるだけでいいんです。それが親の務めなんですよ

 

平成28年度  第12回 きらきら子育て講演会の報告

平成28年6月4日(土曜日) 文化センター小ホール  112名の参加

 NPO法人生涯学習サポート兵庫 理事長 山崎清治先生をお迎えし、今年度も第12回きらきら子育て講演会を開催することができました。

 

きらきら子育て講演会
きらきら子育て講演会1

お話しの中から

山崎清治先生、通称「やまさん」。

楽しい遊びを取り入れながら、とても大切な事を気づかせてくれるお話しでした。

 

きらきら子育て講演会
きらきら子育て講演会3

○子どもには何でも話して欲しいと思う。でもその前に大切なのは「心を開く」ということ。

自分を守ってばかりいないで自分の心も開きましょう。心の扉が出来上がらない小さいうちにどんどん開いてあげてください。

○心の開き方って…?

意識しないと心ってなかなか開かないもの。子どもとの少ない時間にどう楽しめるか。それは、表情を出すこと。本当に楽しかったら表情が出ますね。

「あっ、笑ってる!この人は楽しいんだな。ボクも楽しいな。自分に心を開いてくれているんだな」と感じ取ります。

そして≪共感≫の繰り返し!!遊びの中で共感することが大切なんです。共感するタイミングっていつでしょう?それは失敗した時、成功した時、物事が動いた時。

みんなが笑顏になった時っていつでしたか?失敗した時でしたね。それは失敗しても許される安心して笑える遊びだから。失敗も含めての遊びです。いっぱい失敗していっぱい笑ってそしてその瞬間のよろこびを共感できるといいですね。

○第一声「え~っ」はやめましょう。相手は全否定された…と心が折れてしまいます。「お~っ!!」に替えてみてください。まずは気持ちを受け入れ認めてもらえたからその後否定されても理解しようとしてくれます。

○「ありがとう」ということば、大切なのに最近言わない子が増えていませんか?

「ありがとう」がないと相手は本当に良かったのかな?と不安になります。お兄ちゃんなんだからして当たり前、じゃんけんに負けたのだからして当たり前…大人が指示命令ばかりして“ありがとう”が“当たり前”になっているからです。

“ありがとう”こそが社会人の基礎力です。まず、大人の意識を変えていきましょう。

 

 

 

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