ページの先頭です
メニューの終端です。

平成28年度 子育て講演会「上手なほめ方・叱り方」の報告

[2017年3月22日]

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

子どものしつけや、発達に関することは気になることがいっぱいですね。

「ほめ方、叱り方これでいいのかな?」「こんな時の関わり方は?」など、子どもの発達にあわせた関わり方についてのお話でした。

 

講演会
講演会

お話の中から・・・子どもへのよりよいかかわりのために親ができることはなんでしょうか。

親はちゃんと、何でも、だれとでも…と、望んでしまいます。でも具体的にどういうところを目指しているのか?今の段階ではどこまでできたら"良し"とするのか?

 いろんなことが一人では出来ないから援助をしますね。援助にはとびこえてはいけない段階があります。手を添えて→やって見せ→声を掛け→見守るということです。大きくなるにつれ少しずつ援助を減らしていきます。段階に合わない援助をしても子どもには伝わりません

 日常の困ったなと思う子どもの行動…これには必ず原因があって、結果として困った行動になってしまっただけ。

その原因はちょっとした工夫で叱らずにすむかもしれません。事前にするべき事は、わかりやすい言葉で見通しをたててやることです。急に制止されたら、いやだっ!と全力で反抗します。でも「音楽がなったらおしまいね」等と伝えていたら「そうだったな」と素直になり、叱られることはありません。また急な予定変更のときでも事前から「〇〇の時は〇〇します」と伝えておくことでなんか納得いかないが泣かずに過ごせた、そうすることで叱られずに「褒められた」という良い結果がおとずれます。自分に良い結果がおとずれると、その行動を繰り返すようになります。

褒めポイントは3回!(1)取り組もうとする姿勢(2)がんばっているようす(3)そして結果です。決して結果だけをみて叱ったり、褒めたりしないでくださいね。かしこかったから褒める…かしこくなかったら?よくできたからほめる…できなかったら?親の思う好ましくない結果だったかもしれないけれど、本人はその過程でがんばっていたかもしれません。条件愛より絶対愛でまるごと受け入れてあげてくださいね。

 それから、泣かれることに負けて折れてしまったら子どもは「泣けば聞いてくれるんだ」と誤学習してしまうので気を付けてください。

いつもは出来ないことが、ことばがけを少し替えてみたらうまくいったなど、小さな小さな変化でも褒めてあげてください。スモールステップですよ。

お問い合わせ

福崎子育て支援センター(おひさまらんど)
電話:0790-22-2308 ファックス:0790-22-2313