広報ふくさき 令和4年(2022年)7月号 22ページ ---------- つくるなら今がチャンスです マイナンバーカード これからのくらしに手放せない1枚! 本人確認書類として使える! マイナンバーと本人確認書類が同時に必要な場面も、これ1枚でOK! コンビニで各種証明書が取得できる! 忙しくて市区町村の窓口に行けないときも、コンビニで住民票の写しなどの公的な証明書を発行できます。 健康保険証としても使える! 本人が同意すれば、全国どこにいても、医療機関や薬局で過去の服薬履歴や特定健診情報などが確認できます。対応する医療機関・薬局は順次拡大していきます。 給付金の受け取りがスマートに! 公金受取口座を登録することで、年金や児童手当など、今後申請をするときに、口座情報の記入や通帳の写しなどを提出する必要がなくなります。 オンラインで行政手続きができる! 確定申告(イータックス)をはじめ、子育てなどに関する手続きもオンライン申請で便利に行えます。マイナンバーカード読み取りに対応しているスマートフォンまたはICカードリーダーとパソコンが必要です。 新型コロナワクチン接種証明書がスマートフォンアプリで発行できる! 日本国内用と海外用の接種証明書をスマートフォンアプリで取得でき、アプリを起動すればいつでも表示できます。アプリに対応しているスマートフォンが必要です。 マイナポイント第2弾実施中! マイナンバーカードを使って申込すると最大20,000円分のポイントがもらえる! @マイナンバーカードの新規取得等で5,000円分のポイントがもらえる! 2022年1月1日から実施中。カードを既に取得した人のうち、マイナポイント第1弾(5,000円分)の未申込者も含まれます。 A健康保険証としての利用申込で7,500円分のポイントがもらえる! B公金受取口座の登録で7,500円分のポイントがもらる! 6月30日から ポイントの申込受付・付与を実施中 問い合わせ先 ○カードの交付に関すること  住民生活課(内線371)        ○マイナポイントに関すること 地域振興課(内線392)