広報ふくさき 令和4年(2022年)12月号 2ページ ----------   もう申請はお済みですか?マイナンバーカード これからのくらしに 手放せない一枚! 健康保険証としても使える! 本人が同意すれば、全国どこにいても、医療機関や薬局で過去の服薬履歴や特定健診情報などが確認できます。 ※対応する医療機関・薬局は順次拡大していきます。 コンビニで各種証明書が取得できる! 忙しくて市区町村の窓口に行けないときも、コンビニで住民票の写しなどの公的な証明書を発行できます。 本人確認書類として使える! マイナンバーと本人確認書類が同時に必要な場面も、これ1枚でOK! 新型コロナワクチン接種証明書がスマートフォンアプリで発行できる! 日本国内用と海外用の接種証明書をスマートフォンアプリで取得でき、アプリを起動すればいつでも表示できます。 ※アプリに対応しているスマートフォンが必要です。 ※海外用の接種証明の取得のためには有効なパスポートが必要です。 申請がまだの人に順次申請用紙が郵送されています  申請用紙は地方公共団体情報システム機構から送付されています。記載されているQRコードを読み取ってスマートフォン等で申請するか、用紙に写真を貼って申請してください。 ◎スマートフォンを使って申請するときは、QRコードを読み取って申請することができます。 ◎申請書に記入して申請するときは、役場で写真を無料撮影します  住民生活課では、申請のお手伝いをしています。個人番号通知カードと本人確認書類を持ってお越しください。 休日・夜間申請窓口について、12月9日(金曜日)、16日(金曜日)と23日(金曜日)は、午後5時15分から午後7時15分まで、10日(土曜日)と25日(日曜日)は、午前9時から午後4時までとなっています。 申請場所は、住民生活課です。事前予約をお願いします。電話0790-22-0560、内線371です。 必要書類は、個人番号通知カードと本人確認書類2点です。 12月末までにカードを申請すると最大2万円分のマイナポイントの対象です。 ポイントの申請期限は、令和5年2月末までです。 マイナポイントは、マイナンバーカードをお持ちの人が、キャッシュレス決済サービスを1つ選択し利用することでもらえるポイントのことです。  付与されたポイントはお買い物などに使うことができます。 マイナンバーカードの新規取得で5千円分、健康保険証としての利用申込で、7千500円分、公金受取口座の登録で7千500円分です。 【問い合わせ先】 カードの申請に関すること 住民生活課(内線371) マイナポイントに関すること 地域振興課(内線393)