しょうがく1・2ねんせいのみんなに

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書名 著者 出版社 表紙 内容
あおい目のこねこ
エゴン・マチーセン 福音館 青い目のげんきなこねこはねずみのくにをみつけにでかけました。ねずみのくにをみつけたらもうおなかをすかせることはありません。
あくたれラルフ ジャック・ガントス 童話館出版 セイラのねこ、ラルフはあくたれねこでした。セイラはからかわれても、パーティをだいなしにされても、どんなあくたれをされても、ラルフのことが好きでした。ところがサーカスにでかけた時、ラルフのあくたれは度をこして…。
あたごの浦 讃岐のおはなし
脇和子再話
福音館 おつきさんがきれいな夜にいろいろなお魚が集まってきて演芸会がはじまりました。
あたまをつかった
小さなおばあさん
ホープ・ニューウェル 福音館 小さなおばあさんはたいへん貧乏でした。もしおばあさんがこれほど頭がよくなかったらおそらくまいつきお金のやりくりをすることができなかったでしょう。
あひるのピンの
ぼうけん
マージョリー・フラック 瑞雲舎 むかしむかしあるところに、ピンというとても美しい子どものアヒルが、大勢の家族やいとこたちと一緒に、揚子江の船の上に住んでいました。ある日ピンが夢中でエサとりをしていると、ピンをおいて船が出ていってしまいます…。
あまがさ やしまたろう 福音館 モモは誕生日にもらった長靴と雨傘をつかうことをたのしみにしています。いつ使えるのかな。
あめのひ ユリー・シュルヴィッツ 福音館 雨がふりだした ほら 聞こえる まどに ぴしゃぴしゃ やねに ばらばら
ありこのおつかい いしいももこ 福音館 ありのこありこはおかあさんにおつかいを頼まれました。おかあさんのいいつけをまもらずよりみちをしていたありこは・・・
アンガスとあひる マージョリー・フラック 福音館 アンガスはしりたがりの犬です。いちばんしりたいのはいけがきのむこうがわからきこえてくるやかましい音の正体でした。
アンディとらいおん ジェームズ・ドーハーティ 福音館 らいおんのことばかり考えていたアンディは学校へ行く途中、本物のらいおんに出会ってしまいました。

いたずらきかんしゃ

ちゅうちゅう

バージニア・リー・バートン 福音館 真っ黒くて、きれいな、かわいい機関車ちゅうちゅう。重い客車を引くのはいやだと、ある時たったひとりで走り出しましたが
いちねんせい 谷川俊太郎 小学館 『あ』
せんせいがこくばんに あ とかいた
いやいやえん 中川 李枝子 福音館 ちゅーりっぷほいくえんには子どもが30人います。しげるは、ばらぐみにいます。来年学校に行くほしぐみのみんなは威張っているのですが…。元気なしげるがくりひろげる、保育園でのお話。
ウイリアムのこねこ マージョリー・フラック 新風社 ウイリアムはついてきたこねこに「どこからきたの」とききましたが、「ミャーミャー」としかいいませんでした。だからウイリアムにはこのこねこがまいごだとはわかりませんでした。
うちのペットは
ドラゴン
マーガレット・マーヒー 徳間書店 ベルサーキ家のお父さんはある日、おかあさんに「わからんちん」と呼ばれて息子のオーランドのペットにドラゴンを買ってきました。
ウルスリのすず ゼリーナ・ヘンツ 岩波書店 お祭りで大きな鈴をふりたてて行列の先頭を歩きたいウルスリは夏小屋の鈴を思い出し、一人で夏小屋へ向かいました。
エルマーとりゅう ルース・スタイルス・ガネット 福音館 エルマーと助けたりゅうは、あらしにあって、カナリヤ島におっこちます。島の王様、カナリヤのカン11世は知りたがり病にかかっていました。
エルマーのぼうけん ルース・スタイルス・ガネット 福音館 勇敢な男の子エルマーは、どうぶつ島にとらえられているかわいそうなりゅうの子を救うため、旅にでかけることになりました。
おおきく
なりすぎたくま
リンド・ワード ほるぷ出版 ジョニーくんのくまは村でやっかいものです。森においてきてもすぐ戻ってくるのでとうとう…。
おおきなかぶ ロシア民話
A.トルストイ再話
佐藤忠良画
福音館 おじいさんがうえたかぶはとてつもなくおおきくなりました。ぬこうとしてもぬけません。

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開館時間 火~木曜日/土・日曜日・祝日:午前10時~午後6時 金曜日:午前10時~午後8時