広報ふくさき 令和4年(2022年)3月号 28ページ ---------- 福崎町民憲章 一、恵まれた自然を生かし、住みよい、調和のとれた町をつくりましょう。 一、豊かな伝統と歴史を守り、教養を深め、香りたかい文化の町をつくりましょう。 一、人を大切にし、みんなで助けあい、豊かな心がふれあう町をつくりましょう。 一、心と体をきたえ、健康で、明るく楽しい町をつくりましょう。 一、くふうと努力を重ね、生きがいある、未来をひらく町をつくりましょう。 ---------- 施設電話案内。  役場・教育委員会・保健センター 電話22-0560。 エルデホール 電話23-1655。 文化センター 電話22-3755。 図書館 電話22-3790。 生活科学センター 電話22-4977。 体育館 電話22-1153。 西部子育て学習センター 電話22-7830。 福崎子育て支援センター 電話22-2308。 東部子育て学習センター 電話22-1058。 サルビア会館 電話22-5848。 もちの木会館 電話22-1568。 文珠荘 電話22-4051。 春日ふれあい会館 電話22-5805。 社会福祉協議会 電話23-0300。 第1デイサービスセンター 電話23-0310。 第2デイサービスセンター 電話22-6663。 在宅介護支援センター 電話 22-7134。 障害相談支援センター 電話35-8575。 ホームヘルプステーション 電話22-7135。 シルバー人材センター 電話27-0044。 もちむぎのやかた 電話23-1500。 スポーツ公園 電話23-1292。 老人ホーム 電話22-0412。 青少年野外活動センター 電話22-0609。 給食センター 電話22-0710。 歴史民俗資料館 電話22-5699。 柳田國男・松岡家記念館 電話22-1000。 駅前観光交流センター 電話22-9060。 辻川観光交流センター 電話22-9053。 企業会館 電話22-5902。 ---------- まちのトピックス もっと!知ってほしいもち麦のこと 麦踏みをしたもち麦の姿は分けつが進んできて成長してきました。2月には生産者組合で巡回を行い、生育や作業の内容を確認しました。  「彼岸過ぎての馬鹿肥やし」と言うことわざがあります。麦は、最初にしっかりと手をかける事が重要で、彼岸を過ぎると急速に伸び始めるため慌てて肥料をやっても効果がないと言う意味です。  生産者も寒い時期ですが、片時も目を離すことなく日々麦の生育を確認しながら麦の声に耳を傾けています。  冬枯れの風景の中、まっすぐ連なった麦は春の到来を待ちわびています。 問い合わせ先 農林振興課 写真=まっすぐ連なった麦畑、巡回のようす ---------- 表紙写真の説明 2月1日、エルデホールで、5歳よい歯のお祝い会が行われました。元気なちびっこたちが大集合! 新型コロナウイルス感染症拡大により内容を縮小し、実施しました。 これからもむし歯のない歯、大切にしてね。 ---------- 町民のうごき 世帯数 7,762世帯(前月比2世帯増) 人口 18,843人(前月比14人減) 男 9,062人、女 9,781人 出生 6人、死亡 19人 ---------- この広報誌は再生紙を使っています。 編集・発行 福崎町広報委員会 郵便番号679-2280 兵庫県神崎郡福崎町南田原3116番地の1  電話0790-22-0560 ファックス0790-23-0687  ホームページアドレス http://www.town.fukusaki.hyogo.jp/ 印刷/中井綜合印刷 電話0790-22-0300