広報ふくさき 令和8年(2026年)4月号 12ページ ---------- 福崎町第7次行政改革大綱・実施計画を策定しました  福崎町の財政の現状は、人件費・ごみ処理費・公債費の増加などにより、令和4年度から3年連続で財政調整基金(町の貯金)を取り崩す厳しい財政状況となっています。  このような状況を改善し、行政サービスの維持・向上と持続可能な行財政運営を行うため、令和8年度からの5年間を推進期間とする「第7次行政改革」の策定に取り組み、議会特別委員会、パブリックコメントによる意見や行政改革懇話会の提言を受け、令和8年3月に「第7次行政改革大綱及び実施計画」を策定しました。  今後、福崎町の健全な行財政運営をめざし、効果的で実効性のある行政改革を実施していきますので、みなさまのご理解・ご協力をお願いします。 写真=行政改革懇話会おばた会長からおさき町長へ意見書を提出 「福崎町第7次行政改革大綱」 行政改革の目標、推進期間・進行管理、推進項目を記載 (1)基本目標 行政サービスの向上と持続可能な行財政運営の実現 (2)数値目標 令和8年度から令和12年度までの5年間で自主財源の歳入1億円以上         増収、一般財源の歳出4億円以上削減    推進期間 令和8年度から令和12年度までの5年間 「福崎町第7次行政改革実施計画」  行政改革大綱で掲げた目標を実現するための具体的な取り組みを記載(36項目) 【別紙】「行政改革取組内容一覧」  行政改革実施計画「項目16.各種助成金等の見直し」及び歳入・歳出全体の行政改革効果額を記載         歳入増収可能額:1億5,500万円         歳出削減可能額:4億3,600万円         行政改革効果額:5億9,100万円 【行政改革大綱の推進項目】 1.多様な主体との協働の推進  参画と協働の推進、交流と連携の推進、ひらかれたまちづくりの推進 2.効率的な行財政運営の推進  デジタル技術を活用した情報化、行政サービスの向上・広域連携の推進、事務事業の見直し 3.効率的で柔軟な行政組織の構築  組織機構の活性化と人材育成の充実、定員管理・給与等の適正化、働き方改革の推進 4.持続可能な財政基盤の確立  自主財源の確保、財政の健全化  第7次行政改革大綱及び実施計画の詳細は、町のホームページで見ることができます。  また、役場情報公開コーナー、町立図書館、八千種研修センターにも備え付けていますのでご覧ください。 問い合わせ先 企画財政課(内線231)