広報ふくさき 令和8年(2026年)4月号 4ページ ---------- 統計功労者表彰  2月10日、ラッセホールで「令和7年度兵庫県統計功労者表彰式」が行われました。 【農林水産大臣表彰】   (指導員)はにおか しげこ さん  (調査員)おか こうし さん  この表彰は、2025年農林業センサスにおいて、指導員・調査員として多大なる貢献をされたことによるものです。  今後ますますのご活躍を祈念します。 (企画財政課) 写真=はにおか しげこ さん、おか こうし さん ---------- じんしゃくじ本堂が県指定文化財になりました  令和8年3月17日付で、じんしゃくじ本堂が新たに県指定文化財に指定されました。  じんしゃくじは播磨天台六箇寺のひとつに数えられる古刹です。今回指定された本堂は天正15年(1587)に建てられたと伝わり、旧播磨国に現存する仏堂の中で10番目に古い五間堂で、16世紀後期唯一の遺構です。また礼堂は隅柱を省略し複雑な架構を採用するなど、播磨国内で早期に近世的技法を導入した事例でもあり、中世仏堂形式を継承しつつ近世的な技法・形式を導入した大規模寺院本堂の遺構として、兵庫県内においてきわめて貴重であると評価され、このたび、兵庫県重要有形文化財に指定されました。 問い合わせ先 社会教育課(内線256) 写真=じんしゃくじ本堂、礼堂(外陣)の架構 ---------- 新たに福崎町指定文化財が誕生しました  令和8年3月19日付で、東広畑古墳出土円頭大刀柄頭が福崎町指定文化財(有形文化財(考古資料))に指定されました。  東広畑古墳から出土した円頭大刀柄頭は、表面に銀象嵌で文様が刻まれています。文様は、二重丸を頂点とした六角形(亀甲繋文)の中に鳳凰が表現されており、羽を広げた姿や横顔が描かれています。東広畑古墳で見つかった柄頭のように全体の文様がのこっているものは非常にめずらしく、福崎町の歴史を知るうえで貴重な資料であることから町の文化財に指定されました。 問い合わせ先 社会教育課(内線256) 写真=東広畑古墳出土 円頭大刀柄頭