広報ふくさき 令和8年(2026年)6月号 14ページ ---------- 農業委員会だより 農地の適正な管理をお願いします  近年、農業者の高齢化や農業人口の減少などにより遊休農地が増加傾向にあります。農地が遊休化すると雑草・雑木が生い茂り、病害虫や火災の発生原因となる恐れがあります。また、有害鳥獣の隠れ場所や、廃棄物等の不法投棄の場所となることも考えられ、周辺農地や近隣住民に悪影響を及ぼします。  農地の所有者及び耕作者には、農地を適正に管理する責務があります。これからの季節は、雑草等の成長が早くなり、病害虫や鳥獣被害も発生しやすくなりますので、早めに草刈りをするなど、農地を適正に管理しましょう。 農業委員会は遊休農地の解消に努めています  農業委員会では、毎年8月に農地パトロールを行っています。農地パトロールで判明した遊休農地については、土地所有者等に営農の指導や利用意向調査を行い、農業上の利用の増進を図ります。 問い合わせ先 福崎町農業委員会事務局(農林振興課内・内線314・315) ---------- 資源ごみの分別にご協力を  ごみステーションで収集された資源ごみ(空カン・ペットボトル・古紙(新聞紙・雑誌類・ダンボール)・ミックスペーパー)は、再生処理業者に売却しています。 令和7年度実績は、空カン 約23トン、ペットボトル 約30トン、新聞紙 約38トン、雑誌類 約20トン、ダンボール 約20トン、ミックスペーパー 約38トン、売却金 約550万円 売却代金はごみの収集運搬・処理・リサイクルの費用等にあてられました。  家庭から出るごみをきちんと分別してリサイクルすることにより、ごみの処理費用の節約になります。また、焼却するごみの量を減らすことでCO2の発生量を削減することができ、地球温暖化防止にもつながります。  引き続きごみの分別にご協力をお願いします。 (住民生活課) ---------- 6月は豊かなむらを災害から守る月間 災害のない豊かな農村をめざして  梅雨や台風等の大雨によって農山村地域の災害が発生しやすい季節となりました。兵庫県では、毎年6月を「豊かなむらを災害から守る月間」と定め、県・市町・関係機関が協力してため池、地すべり防止区域等の点検・パトロールを行っています。近年は町内でも大雨の影響で、ため池堤体や農地法面が崩れる等の被害が発生しています。  ため池は農業用水を貯えるだけでなく、洪水防止や生態系の保全等、さまざまな役割を担っています。農家や管理者だけでなく、地域で協力してため池や水路等の管理・点検を行い、災害を未然に防ぎましょう。 出水期の注意点 ・大雨が予想されるときは、ため池の水位を下げておきましょう。 ・洪水吐に土のうを置く等、無理な貯水は絶対にしないようにしましょう。  土砂災害に注意  予兆を感じたら早めに避難しましょう。 ・斜面の途中から水が急に湧き出した場合 ・斜面からパラパラと小石等が落ちてくる場合 ・石垣や擁壁にズレや亀裂が生じた場合 主催 兵庫県・福崎町 協賛 兵庫県土地改良事業団体連合会    兵庫県ため池等整備事業促進協議会    社団法人兵庫県治山林道協会 ---------- フェニックス共済 兵庫県の安心の制度 年額5,000円で最大600万円給付される住宅再建共済に加えて、年額500円で補修時等に最大25万円給付のある準半壊特約 住宅とセット加入の場合、年額1,000円で最大50万円給付される家財再建共済もあります。 フェニックス共済で検索ください。