広報ふくさき 令和8年(2026年)6月号 20ページ ---------- 保健センターだより 458号 1ページ目。 今年も町ぐるみ健診を実施します(申し込み受付中) がん検診等の無料クーポン券が届いた人、この機会にぜひ!!追加申し込みも可能です。 ---------- 受けよう検診! 福崎町では、がんの早期発見・早期治療のため、各種がん検診を行っていますが、検診受診率はまだ低い状況です。多くの人に受診していただけるように「子宮頸がん検診無料クーポン券」「乳がん検診無料クーポン券」「節目検診無料クーポン券」を発行します。届いた人は、この機会にぜひ受診してください。 女性がん検診無料クーポン対象者(年齢は令和9年4月1日現在) 21歳 平成17年4月2日から平成18年4月1日生まれ 受けられる健診 子宮頸がん検診 26歳 平成12年4月2日から平成13年4月1日生まれ 受けられる健診 子宮頸がん検診 31歳 平成7年4月2日から平成8年4月1日生まれ 受けられる健診 子宮頸がん検診 36歳 平成2年4月2日から平成3年4月1日生まれ 受けられる健診 子宮頸がん検診 41歳 昭和60年4月2日から昭和61年4月1日生まれ 受けられる健診 子宮頸がん検診・乳がん検診 ※女性がん検診のクーポン券は、集団検診と指定医療機関での個別検診のどちらでも使用できます。 節目健診無料クーポン対象者(年齢は令和9年4月1日現在) 21歳 平成17年4月2日から平成18年4月1日生まれ 受けられる健診 歯科 31歳 平成7年4月2日から平成8年4月1日生まれ 受けられる健診 歯科 40歳 昭和61年4月2日から昭和62年4月1日生まれ 受けられる健診 歯科 41歳 昭和60年4月2日から昭和61年4月1日生まれ 受けられる健診 胃がん・大腸がん・乳がん(女)・子宮頸がん(女)・肝炎ウイルス・歯科 46歳 昭和55年4月2日から昭和56年4月1日生まれ 受けられる健診 胃がん・大腸がん・乳がん(女)・子宮頸がん(女)・肝炎ウイルス・歯科 51歳 昭和50年4月2日から昭和51年4月1日生まれ 受けられる健診 胃がん・大腸がん・乳がん(女)・子宮頸がん(女)・前立腺がん(男)・肝炎ウイルス・歯科 56歳 昭和45年4月2日から昭和46年4月1日生まれ 受けられる健診 胃がん・大腸がん・乳がん(女)・子宮頸がん(女)・前立腺がん(男)・肝炎ウイルス・歯科 61歳 昭和40年4月2日から昭和41年4月1日生まれ 受けられる健診 胃がん・大腸がん・乳がん(女)・子宮頸がん(女)・前立腺がん(男)・肝炎ウイルス・歯科 66歳 昭和35年4月2日から昭和36年4月1日生まれ 受けられる健診 胃がん・大腸がん・乳がん(女)・子宮頸がん(女)・前立腺がん(男)・肝炎ウイルス・歯科 71歳 昭和30年4月2日から昭和31年4月1日生まれ 受けられる健診 胃がん・大腸がん・乳がん(女)・子宮頸がん(女)・前立腺がん(男)・肝炎ウイルス・歯科 ※節目検診のクーポン券が使用できるのは、福崎町が実施する集団検診のみです。 ※なお、乳がん検診に限り、指定医療機関での個別検診にも使用できます。受診の際には、個別検診用クーポン券が必要です。ご希望の方は保健センターへ連絡ください。 ---------- 第72回 町のせんせい「健康ひとことコラム」 「音楽療法について思うこととやってみたこと」あきたけメンタルクリニック あきたけ だいすけ 先生  生活や社会で、音楽や歌を聴くと、楽しかったり、元気になりますね。どうしてそんな気分になるのだろう?という疑問を持っていました。このたび保健センター主催の『こころの健康づくり公開講座』(令和8年3月7日開催)に登壇する機会をいただき、音楽とメンタルケアの関連について考えました。音楽療法に関して本を探すと『日本人のための音楽療法』まきの えいいちろう著がみつかり、自分なりに読み解き以下の要点にまとめました。  心身の不調に効果を発揮する日本古来の音楽モデルとは @もののね 自然音(虫の音、台所の音等)から記憶を蘇らせ五感で楽しみ、心地よさの持続を図る。 Aつくり歌 既存のメロデイに自分の言葉を自由にのせて歌うこと。替え歌、和歌もあてはまる。自己表現と感情のコントロールを可能にする。 B歌かけ 連想して浮かんだ歌を歌い継ぐ、人と互いに歌い合うことを楽しむ。 C歌舞い 歌や音楽に合わせて、身体を動かし、自己表現を行う。五感に快い刺激を受けると、人はいつもと違う心持ちになる。祭り感覚(飾り付け・おはやし・おどり・ごちそう)で「いま、ここ」という日常の心理的枠組みの変化を促す。 D流し 移動しながら演奏する演奏者によって、リクエストされた曲をその場で奏でられるのを楽しむ。脳卒中で失語になた人が、ハミングをしようとしたりすることもあったという。  …なるほど、音楽や歌を通じて心が元気になったり、対人交流の拡大や深まりを得ることが、昔から行われてきたことがわかりました。  そして、ぼく個人として出来ることとして『自分でできるストレスセルフ対処法(セルフケア)ギター&トーク』と題し、この本から得られた要点@からDについて、ギター弾き語りとトークを行いました。ご来場いただいた多くの皆様の前で発表し、一緒に歌唱することで、音楽や歌の持つ治癒力を体験出来ました。今後も、弊院の待合室やその他の機会を通じ、音楽や歌のもつ治癒力について、トーク&ライブの形式でお伝えしたいなと思います。