広報ふくさき 令和8年(2026年)9月号 16ページ ---------- 障害者福祉施策推進協議会委員を募集します  福崎町では、すべての障害者が、人としての尊厳を持って、安心して自立した生活を送るための施策に関し、基本的な方向性を示すため住民代表、当事者団体、有識者、保健・福祉関係者等で構成する推進協議会を設置しています。令和8年度は、「障がい福祉計画及び障がい児福祉計画」を改訂するため、会議を2回程度開催します。  そこで、意見や提言を幅広く反映させるため、住民代表委員を募集します。 ※計画策定後の令和9年度も計画の進捗状況等を検証するため、年2回推進協議会を開催します。 募集人数 4人(応募多数の場合は抽選とさせていただきます。) 応募資格 次の条件を満たしている人      ○町内在住の20歳から77歳未満の人(令和8年9月30日現在)      ○平日の昼間の会議に出席できる人 任  期 委嘱の日から令和11年3月31日まで 応募方法 指定の応募用紙により、持参、郵送、メールで役場へ提出してください。      応募用紙は福崎町ホームページからダウンロードできます。 応募締切 9月30日(水曜日)必着 応募・問い合わせ先 福祉課 町民福祉係(内線351) メールfukushi@town.fukusaki.lg.jp ---------- 短歌会 お先にと待合室を去る婦人ほんわか香り残していけり。やすだただし。 長雨に挿し木好期と苗床に友に頼まれ紫陽花を挿す。おのえさだのぶ。 連休の老いの楽しみささやかなり孫に連れられ巡るスーパー。みやもと みちこ。 早朝のくりやの窓の花あかり桃いろ帯びてぼうたんが咲く。おかだえみこ。 しとしとと降り続く雨草木伸び梅ポトポトリ拾えぬままに。くりと。 冠雪の富士車窓に見え只々にシャッター押すも一瞬に過ぐ。こやまみつる。 白楽天も詠いし親の淋しさよ子燕巣立ちし後の淋しさ。ひさのえい。 夜の更けに過ぎゆく今日を想いつつ紅茶の香りにひと息つけり。かじわら あきこ。 神河の道の駅なる草屋根の軒端は燕のお宿と化して。こうづき あきひろ。 眠剤にせんとて書架に佇めばかすかな声に背表紙の叫ぶ。うちやま つぐたか。 ---------- 俳句会 溶接の 火花飛び散る 盛夏かな。おおのむねのり。 蝉しぐれ 石段続く 太師堂。おにもとおさむ。 沙羅散るや 別れの母の 手に未練。さとうすみこ。 撫子の 優しき花は 母に似て。しろたにあきみ。 庭木々に 水撒く夕べ 秋を待つ。ふじおかてるよ。 縁側に 羽音の気配 蚊遣香。ふくしまのりこ。 蝉しぐれ 真直ぐ伸びたる 御神木。おふじことよ。 梅雨晴間 今朝はゆっくり 朝化粧。ふくながみよこ。 ひぐらし啼く 皆もう帰ろう 日が暮れる。まつおかかつみ。 ひえ抹茶 カットグラスの 翡翠映え。ひろせじゅんすい。 ---------- 秋の全国交通安全運動 9月21日(月曜日・祝日)から30日(水曜日)  秋口は夕暮れ時や夜間の事故が増える季節です。事故にあわないよう十分に注意し、正しい交通マナーの実践を心がけましょう。 (住民生活課)