あしあと
本年は、昭和元年(1926)から起算して満100年を迎えます。交通の発達や電化製品が普及する以前、地域の商いは同じ地域内で生産・加工・消費する地場産業的特色をもち、店・職と地域は今よりも深い関わりがありました。やがて高度経済成長期を迎え、人々の生活や働き方が変わっていくと、その関わりも次第に変化していきます。昭和時代は、地域の店や職にとって大きな転換期でもありました。
本展では、近世から昭和にかけての資料を中心に、明細帳や税資料、鑑札、広告、領収書などから福崎にあった店や職とその商いのほか、時代とともに移り変わりゆくようすを探ります。


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