ページの先頭です
メニューの終端です。

略歴と業績

[2014年2月27日]

略歴

西暦

元号

経歴

1908

明治41年

1月20日 神崎郡福崎町西大貫出身の吉識 貞の長男として長崎県対馬にて誕生

1930

昭和5年

東京帝国大学工学部船舶工学科卒業
東京帝国大学工学部講師

1932

昭和7年東京帝国大学工学部助教授

1944

昭和19年東京帝国大学工学部教授

1945

昭和20年東京帝国大学より工学博士の学位を授与

1946

昭和21年理工学研究所兼勤(昭和28年まで)

1948

昭和23年船舶試験所兼勤(昭和25年まで)

1953

昭和28年

東京大学工学部教授に配置換え
東京大学理工学研究所教授に併任(昭和45年まで)

1959

昭和34年

東京大学評議員に併任(昭和36年まで)
運輸大臣表彰(造船における電気溶接技術並びに船体構造技術の発展に尽力したこと)
溶接学会論文受賞

1961

昭和36年日本造船協会会長(昭和38年まで)

1962

昭和37年

東京大学工学部長に併任(昭和39年まで)
東京大学工学部付属総合試験所長に併任(昭和39年まで)
東京大学数物系研究科委員会委員長(昭和40年まで)

1963

昭和38年日本学術会議会員

1965

昭和40年宇宙開発審議会委員(昭和43年まで)

1966

昭和41年

日本学士院賞受賞
交通文化賞(運輸省)受賞

1967

昭和42年文部省学術審議会委員(昭和59年まで、昭和49年から会長)

1968

昭和43年

東京大学教授を定年により退職
東京大学名誉教授
日本学術振興会理事長(昭和51年まで)
総理府宇宙開発委員会委員(非常勤、昭和49年まで)
藤原科学賞受賞
紫綬褒章受章

1969

昭和44年日本学術会議副会長(昭和47年まで)

1975

昭和50年文化功労者に顕彰

1976

昭和51年

福崎町名誉町民
 総理府宇宙開発委員会委員(常勤、昭和54年まで)

1977

昭和52年レジョン・ド・ヌール勲章シュバリエ受章(フランス)

1978

昭和53年勲一等瑞宝章受章

1979

昭和54年総理府宇宙開発委員会委員長代理(常勤、昭和60年まで)

1980

昭和55年

日本学術振興会評議員(委員長)
総理府海洋開発審議会会長
文部省日本ユネスコ国内委員会会長

1982

昭和57年

東京理科大学長(非常勤)(昭和60年まで)
日本学士院会員
文化勲章受章

1983

昭和58年運輸技術審議会会長

1985

昭和60年

東京理科大学長(常勤)(平成2年まで)
科学技術庁顧問

1988

昭和63年

学士会理事長
藤原科学財団理事

1989

平成元年

世界工学団体連盟WFEOメダル賞(工学業績賞)

1990

平成2年東京理科大学名誉教授

1993

平成5年

6月27日永眠
正三位勲一等旭日大綬章受章

主な業績

 東京大学在籍中は船舶の構造力学に関する研究並びに教鞭に従事し、特に船の大型化および溶接に関する研究に専念。日本造船業を世界一の造船王国に導くことに大きく寄与した。

 東京大学を定年退職後は、日本学術振興会理事長、日本学術会議副会長、学術審議会会長等を歴任し、国内の学術振興、海外研究者との学術交流、および日米間の科学、教育文化協力事業に貢献した。

 宇宙開発についても昭和43年頃より宇宙開発委員会委員に就任。国内宇宙開発政策に関与した。特に昭和54年以降昭和60年までは委員長代理として国産大型H-IIロケットの決定等に携わった。

お問い合わせ

福崎町役場社会教育課

電話: 0790-22-0560 ファックス: 0790-22-0630