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あしあと

    広報「福崎町文化」第24号

    • [公開日:]
    • ID:2526

    広報「福崎町文化」

    広報「福崎町文化」第24号表紙の画像

    福崎町を通る「銀の馬車道」と辻川界隈の大庄屋「三木家」です。銀の馬車道は、明治の初め、日本有数の銀山として栄えた生野鉱山と飾磨港の間、約49kmを結ぶ道として新しく作られ、正式には「生野鉱山寮馬車道」と呼ばれた、当時の高速道路というべき馬車専用道路です。完成から約130年がたった今では、道の大部分は車が走る国道や県道に変わり、一部は新幹線姫路駅になっています。しかしながら、「銀の馬車道」のルートをたどれば、あちらこちらに記念碑などがあり、往時のおもかげを残しています。豊かな暮らしを夢み、ファイトを燃やした昔の人たちの気持ちになって、「銀の馬車道」をたどってみませんか!

    広報「福崎町文化」第24号

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