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台風・集中豪雨について

[2014年1月31日]

台風

 日本列島には毎年多数の台風が接近または上陸し、強風と大雨によりたびたび大きな被害にあっています。台風情報に注意して被害が出ないように備えましょう。台風の大きさは「風速15m/s(メートル/秒)以上の半径」、強さは「最大風速」で表されています。

風と被害

平均風速
平均風速(毎秒)影響
10~15m風に向かって歩きにくい。
看板やトタン板が飛ぶ
15~20m歩くことができない。
高速道路での運転は困難。
20~25mしっかり身体を確保しないと転倒する。
車の運転は危険。
25~30m立っていられない。
樹木が倒れ、ブロック塀が壊れる。
30m~屋根が飛ばされたり、
木造住宅の全壊がはじまる。
階級
階級最大風速
大型
(大きい)
500km以上800km未満
超大型
(非常に大きい)
800km以上
階級
階級最大風速
強い33m/s以上~44m/s未満
非常に強い44m/s以上~54m/s未満
猛烈な54m/s以上

集中豪雨

 集中豪雨は、短時間のうちに狭い地域に集中して降る豪雨のことで、梅雨の終わりごろによく起こります。狭い地域に限られ突発的に降るため、その予測は比較的困難です。中小河川の氾濫や土砂崩れ、がけ崩れなどによる大きな被害が予想されます。がけ付近や造成地などは気象情報に十分注意し、万全の対策をとるようにしましょう。
1時間雨量と降り方
1時間の雨量予報用語人の受けるイメージ災害発生状況
10~20ミリやや強い雨ザーザーと降る。長く降り続く時は注意が必要。
20~30ミリ強い雨どしゃ降り。側溝や下水・小さな川があふれ、小規模ながけ崩れがある。
30~50ミリ激しい雨バケツをひっくり返したように降る。山崩れ、がけ崩れが起きやすくなり、危険地帯では避難の準備が必要。
50~80ミリ非常に激しい雨滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)。道路冠水や住宅への浸水など多くの被害が発生する。
80ミリ以上猛烈な雨息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感じる。雨による大規模な災害の発生するおそれが強い。厳重な注意が必要。

危険な土地では早めの避難態勢を

造成地

「造成地」
丘陵を切り崩して作られた造成地では、地質・地形が不安定なので、豪雨に見舞われると地盤がゆるみ崩れる危険があります。水抜き穴から濁り水が出始めたら要注意。

急傾斜地

「急傾斜地」
急斜面や山間部の集中豪雨に用心しましょう。豪雨によってがけ崩れが起こると民家を直撃することもあります。避難の準備は早めに。

河川敷

「河川敷」
昔、河川敷だったところや河川の流域は豪雨によって洪水に見舞われる危険性があります。
洪水注意報・警報が出たらいつでも避難できる態勢を。

お問い合わせ

福崎町役場住民生活課

電話: 0790-22-0560 ファックス: 0790-22-5980