年代 |
月日 |
略歴 |
明治41年(1908) |
1月20日 |
神崎郡八千種村大貫出身の吉識貞の長男として誕生 |
昭和5年(1930) |
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東京帝国大学工学部船舶工学科卒業 |
昭和7年(1932) |
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東京帝国大学工学部助教授 |
昭和19年(1944) |
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東京帝国大学工学部教授 |
昭和20年(1945) |
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東京大学教授より工学博士の学位を授与 |
昭和28年(1953) |
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東京大学工学部教授 |
昭和36年(1961) |
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日本造船協会長 |
昭和37年(1962) |
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東京大学工学部長 |
昭和41年(1962) |
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日本学士院賞受賞 |
昭和43年(1968) |
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東京大学教授を定年により退職 |
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日本学術振興会理事長 |
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藤原科学賞受賞 |
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紫綬褒章受賞 |
昭和44年(1969) |
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日本学術会議副会長(昭和47年まで) |
昭和50年(1975) |
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文化功労者に顕彰 |
昭和51年(1976) |
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宇宙開発委員会委員(昭和54年まで) |
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福崎町名誉町民 |
昭和53年(1978) |
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勳一等瑞宝章受章 |
昭和57年(1982) |
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東京理科大学長(平成2年まで) |
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日本学士院会員 |
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文化勲章受章 |
昭和63年(1988) |
6月27日 |
学士会理事長 |
平成5年(1993) |
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永眠 |
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正三位勳一等旭日大授章受章 |