浄舞(熊野神社)(町指定重要民俗文化財)
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熊野神社は、伊邪那美命ほか3神をまつる神社で鳥居をくぐると正面に本殿及び拝殿がみえます。創建年代は不詳ですが明治8年に郷社となりました。
浄舞は、鼻高の面をつけて祭礼に登場し渡御の道筋や斎場をはらい清める役目をします。以前は10月17日に行われていましたが、近年までは毎年10月10日に行われていました。今は10月の第2土曜日、日曜日に行われます。
熊野神社には浄舞の舞台が組まれ、境内で1度舞います。その後、赤天狗が御旅所となっている岩尾神社まで神輿の渡御の先導役をつとめ岩尾神社で2度目の舞を舞います。再び熊野神社へ戻ると各地区の屋台が宮入した後、3度目の舞いが舞われます。
熊野神社浄舞保存会が結成され、この組織が保存継承に尽力されています。
民俗文化財として余田の大歳神社の浄舞とともに地域の歴史を知る上で貴重なものとなっています。
所在地 福崎町西田原1539
指定年月日 昭和53年3月15日